「全都清」廃棄物処理プラント保険の制度は、地方自治体(都道府県・市区町村)及び地方公共団体(組合・広域連合等)の出資、または拠出に係る法人等が所有・使用・管理する廃棄物処理施設内の機械設備の破損事故・電気的事故・誤操作による事故等を幅広く補償する保険として、昭和61年4月に発足し、25年以上の実績を重ねて参りました。令和2年度のご加入は64団体99施設にのぼっております。
主な特色は、以下のとおりです。
[1]火災共済ではカバーできない事故を補償します。
[2]プラントの機械設備を全て包括して補償します。
[3]保険料支払の猶予を設定しております。
[4]新設プラントに対する割引があります。
「全都清」廃棄物処理プラント保険
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